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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-05-18 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

豊後竹田自動車拂下反対の請願金光義邦紹介)(第一五二八号)、三六、日田市の國営自動車拂下反対の請願金光義邦紹介)(第一五八〇号)、三七、幸崎、佐賀關間國営自動車拂下反対の請願金光義邦紹介)(第一五八一号)、以上の各請願は、廣く一般的に、國営自動車拂下げることになれば、運賃の値上げは必至であり、輸送の不安全、現從業員の整理等來すから、拂下げに反対するという請願と、現在運轉されている各個々の國営自動車路線

岡村利右衞門

1948-11-30 第3回国会 参議院 本会議 第18号

請願第百九十一号、普代小本両村間に國営自動車運輸開始請願、第二百二十号、亀山—清澄間に國営自動車運輸開始請願、第二百三十八号、岩手縣久慈町、白山及び玉の脇間に國営自動車運輸延長請願、第二百四十二号、愛媛縣土居村窪町に國営自動車運輸延長請願、第二百六十一号、坂上、賀見畑、秋中三村間に國営自動車運輸開始請願陳情第五十九号、小野新町、須賀川両町間に國営貨物自動車運輸開始陳情は、いずれも國営自動車路線

丹羽五郎

1948-11-29 第3回国会 参議院 本会議 第17号

次に、國営自動車路線開設に関する請願でありまして、請願第二号、掛川—御前崎間國営荷客自動車運行に関する請願請願第百号及び第百十四号、高梁—落合両町間並び中津井—中井両村間に國営自動車運輸開始に関する請願請願第百五十三号、三納代—妻両駅間に國営自動車運輸開始に関する請願陳情第三十一号萩—小郡両駅間に國営貨物自動車運輸開始に関する請願は、いずれも沿線重要物資輸送及び旅客交通の必要上、國営自動車路線

丹羽五郎

1948-11-25 第3回国会 参議院 運輸委員会 第7号

次に國営自動車路線開設に関する請願でありまして、請願第二号掛川町、御前崎間国営荷客自動車運行に関する請願請願第百号及び第百十四号高梁落合両町間並び中津井中井両村間に國営自動車運輸開始に関する請願請願第百五十二号三納代、妻両駅間に國営自動車運輸開始に関する請願陳情第三十一号萩小郡両駅間に國営貨物自動車運輸開始に関する請願は、いずれも沿線重要物資輸送及び旅客交通の必要上國営自動車路線

飯田精太郎

1948-07-04 第2回国会 参議院 本会議 第59号

第七百四十五号宮崎市、小林町間國営自動車運輸開始に関する請願、第七百六十五号野村駅、中筋村間國営自動車運輸延長に関する請願、第八百二号大子町、豊浦町川尻間國営自動車運輸延長に関する請願、第八百三十六号福岡町、戸田村間國営自動車運輸開始に関する請願、第八百五十六号宮古小本駅間國営自動車運輸開始に関する請願、第千四十三号土浦市、古河町間國営バス及びトラツク運輸開始に関する請願は、いずれも國営自動車路線開設

小野哲

1948-07-03 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第29号

一、加治木—帖佐—山田(十五キロ)國営自動車路線新設。二、頴娃—今和泉(十二キロ)國営自動車路線新設。三、出水—長島(五十四キロ)國営自動車路線新設。四、加治木—溝辺—永野—大口(五十六キロ)國営自動車路線新設。五、加治木—福山(十七キロ)國営自動車路線延長。六、犬口—米津國営トラツク延長。七、鹿兒島—古松鉄道電化。八、隼人—垂水—川北(根占)鉄道新設というのである。

井谷正吉

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

小幡政府委員 久慈町を中心に沼宮内、軽米、普代の各國営自動車路線はすでに完成されておりまして、從つてこの町には自動車区も設けられているのでありますが、御承知のように、國営自動車路線を開きますことはもちろん、わずかの延長につきましても、目下國内情勢では、簡單に実施できない現状にあるのであります。

小幡靖

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

小幡政府委員 岐阜から樽見を経て棍原と越波に至る國営自動車路線がありまするが、これは貨物輸送の使命のもとに、いわゆる原産地輸送路線といたしまして、戰爭中の昭和十九年九月に開始いたしたのであります。しこうして目下かような原産地輸送路線というものをいかに整理するかということについて、実は再檢討中なのでありまして、これらを延長することについては未だ考えていないのであります。

小幡靖

1948-06-23 第2回国会 参議院 本会議 第52号

審議の結果は、願意は誠に妥当と思われる、併しこれらの地方には、既存の民営自動車業者がすでに営業している地方も多いから、直ちに國営自動車路線を設置して民業圧迫となつてもいけない。よく事情を調査して、これら地方自動車輸送力を強化して、地方民の熱望に應えることが必要であるという意見を附して内閣に送付することが至当であると議決いたしました。  

小野哲

1947-12-05 第1回国会 参議院 本会議 第62号

次に國営自動車路線開設に関する陳情を取まとめ、簡單に御報告いたします。  國営自動車についての政府説明によりますと、我が國の自動車事業を急速に発展向上せしめることは、経済再建のためにも是非必要なことであり、政府としては極力民営事業育成強化を図る方針であるが、國有鉄道の面において緊要な路線については國営自動車開設する。

小野哲

1947-10-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会第二小委員会 第2号

それで運輸省陸軍監理局におきましても、國営自動車路線開設いたしまするに何らか方針を持ております、又持たなければならんと思います。こういう所におきましては、國営開設するのである、又こういう所では民営を強化して行くのだといつたような主義ど申しますか、基本方針があるべきはずであります。

小倉俊夫

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